毎日が新しいことでワクワクの2,3歳
好奇心でいっぱいです
この年頃の子どもにとって
学びは遊びです
正解を見つけるのではなく、
ゲームクリアの感覚で、方法を探し、見つける
2歳から始める知育とピアノ、音楽導入コースでは
『知りたいを育てる』松田知育ピアノメソッドを取り入れ
学びの基礎と音感を遊びの感覚で身につけていきます。

なぜ幼少期からピアノを習うと良いの?
何か習い事をさせたい
何を一番にさせてあげたらいいんだろう?
大切なお子様の将来を考え、大変迷われることと思います。
当教室では、ピアノへの導入と、音感、知育を織り交ぜた2歳からの『音楽導入』コースを開催しております。
ではなぜ、そんなに早くからピアノなのでしょう?
なぜ音楽教室絵で知育を取り入れているのでしょうか?
脳科学的にも良い、と証明されていることはもちろんですが、
実はもっと大切なことがあるのです。
継続する力を身に付ける
世の中の成功者たちの、大きな成功の陰には
『コツコツ積み上げたもの』が必ずあります。
環境や才能も影響を与えているとは思いますが、
やはり継続して努力し続けることが当たり前になっている
その『積み上げる習慣』を物心つく前から身に付けることで
努力が当たり前になるのです。
“ちいさいことを重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道(イチローの名言より引用)”
この習慣を身に付けるためにも
ピアノは最初の習い事には最適であると言えます。
6歳で90%にも達する脳の形成
音楽が脳の発達に与える影響
では『脳の発達に良い習い事』と言われるピアノは、子どもの成長にどのような影響をもたらすのでしょうか?
音楽やピアノが脳に与える効果については、多くの研究がされています。
特にこの3点について凄いなぁ、と感じているのがこちら。
・HQ(人間性知能)の長期的な発達につながる
・運動機能、感情的機能がアップする
・記憶力がアップする
ピアノを弾くという行為は
楽譜の少し先を見て記憶をしながら、両手がそれぞれ違う動きをしている
という、複雑な行動をしているため、多くの情報を同時処理しているのだそうです。

2歳から始める知育と音感/音楽導入コース
楽譜を理解するためには、数や言葉の理解が必要となります。
また、聴く力を育てることで、集中力や考察力がアップします。
ピアノの演奏に合わせて歌う、リズムを感じて動く、音感を磨き表現する、といったリトミックの要素を取り入れ
『読む』から『書く』が出来るようになる
『かず』の意味がわかり
『想像力』『聴く力』『思いやり』『話す力』など
人生で必要な『自分で考えるチカラ』が身に付く
松田知育ピアノメソッドで楽しみながら学んでいただきます
松田知育ピアノメソッドとは
・ピアノに必要なことを知育的に習得します
・人の話を聞けるようになります
・想像力に優れ、人の気持ちが分かるようになります
・子は自分で考え行動し、表現します
・親は、教えず気づきを仕掛け、知りたいを育てます
