こんな名言があります
したい人、10000人
始める人、100人
続ける人、1人
興味を持った時、すぐに行動に移せる人
なかなか勇気が出なくて諦めてしまう人
その違いはどこにあるのでしょうか?
それは、幼少期に経験したチャレンジの量
どんなに小さなことでも失敗を恐れずやり続け
その結果、成功した体験の量です
大きくなって諦めやすい子は
常に失敗を恐れています
『上手にやろう』『失敗したらどうしよう』
現代の子どもたちには、この気持ちを早くから抱いている子が多く
3歳の頃にはすでに新しいことをすることに抵抗を見せ始めます
そんなお子さんにはこんな声かけをします
『先生のところでは失敗していいんだよ』
緊張が解けた関係性の中で遊び(と感じられる)
『やりたい』『頑張る』『できた』を経験すると
次のチャレンジに自ら立ち向かえるようになります
音楽教室 絵理音では、個々の芽が大きく育つよう
ご家族の方とコミュニケーションを取りながら
様々なアプローチで、個々の成長を見守っています