0歳から3歳 親子リズム教室ずむずむ®

『やりたい』『頑張る』『できた』自分で自分に丸をあげよう

心と身体を整え、集中できる基礎を養う


音楽教室 絵理音の音楽導入コースでは親子リズム教室ずむずむ®とグループレッスンを導入しています。

聴く耳を育てると集中できるようになる、というのは良く知られていますが
それに加え、体幹を整え自分の体を扱えるようになることを重視しています。
長い時間座れない、肩に力が入る、握力が少なく鉄棒にぶら下がれない・・・など
体力の低下や体幹が育っていないケースがよく見られます。

継続して『コツコツ積みあげる』ためにも
集中して努力し続けるためにも、まずは身体を整える。
それを音楽を全身で受け止めながら、遊びの中で感じたままに動く。
その経験を積んでいくと自己表現ができるようになり
集中できる心と身体が出来上がります。

このことこそが幼少期にはとても必要だと考え
0歳から参加できる『親子リズム教室ずむずむ®』を
ピアノ導入期には『知りたいを育てる松田知育』を取り入れた音楽導入コースを開設しています。

 

6歳で90%にも達する脳の形成


長い人生の中でほんの一瞬の幼児期。

この時期の成長は著しく、6歳で身長は出生時の2倍以上、体重は約6倍にもなります。

では脳の発育はどうでしょう?実は6歳で約80~90%も形成されるようです。

子どもが成長する過程で、イヤイヤ期など
子どもが特別にこだわりを見せることがあります。

これは自我の芽生えであり
こだわっている部分が『今』成長しているという証でもあります。

例えばモンテッソーリ教育では、この成長期を
『敏感期』と捉え

その時期に表れる行動を大切にします。

音楽が脳の発達に与える影響


では『脳の発達に良い習い事』と言われるピアノは、子どもの成長にどのような影響をもたらすのでしょうか?

音楽やピアノが脳に与える効果については、多くの研究がされています。
特にこの3点について凄いなぁ、と感じているのがこちら。

・HQ(人間性知能)の長期的な発達につながる
・運動機能、感情的機能がアップする
・記憶力がアップする

ピアノを弾くという行為は
楽譜の少し先を見て記憶をしながら、両手がそれぞれ違う動きをしている
という、複雑な行動をしているため、多くの情報を同時処理しているのだそうです。

 

すべて遊びを通して学ぶ 0歳からの親子リズム教室ずむずむ®

岡山市初!!
親子リズム教室ずむずむ®

HPより抜粋

子どもは遊んでいる時が1番集中しています 

遊んでいるつもりで
「集中力」「リズム感」「手指の巧緻性」「表現力」
などを小さいうちに身につけていきます

クオリティの高い音楽と共に歌とダンスで楽しんだり 
リズム楽器を使ってのリズム遊び 
知育のコーナーでは手指の巧緻性を高めます

またオリジナル音源が付いたオリジナル絵本の読み聞かせなど 
子どもが飽きないバラエティに富んだレッスンメニューで0歳から「集中力」を付けます
この「集中力」はのちに勉強やスポーツにも役立ち「一生の財産」となります

リズム教室 ずむずむ

自分で考える力が身に付く松田知育メソッド


楽譜を理解するためには、数や言葉の理解が必要となります。

また、聴く力を育てることで、集中力や考察力がアップします。

ピアノの演奏に合わせて歌う、リズムを感じて動く、音感を磨き表現する、といったリトミックの要素を取り入れ

『読む』から『書く』が出来るようになる

『かず』の意味がわかり
『想像力』『聴く力』『思いやり』『話す力』など
人生で必要な『自分で考えるチカラ』が身に付く

松田知育ピアノメソッドで楽しみながら学んでいただきます

松田知育ピアノメソッドとは

・ピアノに必要なことを知育的に習得します

・人の話を聞けるようになります

・想像力に優れ、人の気持ちが分かるようになります

・子は自分で考え行動し、表現します

・親は、教えず気づきを仕掛け、知りたいを育てます

リトミックコースは2025年9月にて閉講しました

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